「夢洲」万博紀行 第2章
【僕の図鑑 13頁 雑記1-3】
前頁のつづき。
書道とパンダの国、もとい、漢字の国「中国」を楽しむという、主目的を達成した僕。
これより先は、気になる催しを味わうのみ!
タイムリミットはあと僅か。
慌てて入れそうな所を探すこと数分。
面白そうな所を発見。
いざ、「コモンズ」(複数の国や地域が共同で出展している合同パビリオン)へ!!


三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロゴ
気分は、異国「お宝発掘」の旅、である。
とくに心惹かれた国の、素敵な品々を、とくとご覧あれ!
【パキスタン】

わぁ。
磨きぬかれた宝石も美しいけれど、原石?をそのまま宝飾品にしたものって、神秘的。
とある情報によると、岩塩だとか。
え?!
ほんとに??
そうだとしたら、素敵すぎる。


ありのままの自然の美しさ。
キレイ。
精霊とか宿っていそうw


嫌味のない素朴な味わい。
素晴らしい!
【トーゴ】

おおぅ。

夕焼けのサバンナを幻視した!
どこからともなく、壮大な音楽が流れてきそう。
動物たちの熱い生命のドラマが今、紡がれようとしているwww
む。
これはっ!
素敵な置物にフォーカス。

石の表情の見せ方が上手い!
重たくて硬いはずの石なのに、スカートのふんわりした軽やかさを感じる。
石の色の多彩さも素敵。
こういうの、ものすごく好き。
なんとも不思議な貴婦人。
買おうかどうしようか非常に迷う。
だがっ。
半紙や墨などの消耗品が、けっこう買えてしまうお値段w
今後の実利に天秤が傾き、貴婦人とはここでお別れ。
さようなら。
貴方のことは忘れない・・・。
(´Д⊂グスン
【赤道ギニア】

仮面や人をモチーフにした作品が多いねぇ。
ん?!


お気づきになられまして?
通り過ぎるときに、初めて気づいたw
仮面は、物理的にふれるこのできる物。
人は、ふれることのできない画像。
面白い!!
遠くからだと、どれも置き物に見えたわw
おや。
「Coming Soon」
もうすぐ来る?
何が?

13日のォ金曜日ィィイイイ!!!!
(llllll゚Д゚)ヒィィィィ
どう見ても、ジェイソンくんw
「13日の金曜日」とは
1980年に公開された映画を第1作とし、クリスタル・レイクというキャンプ場を舞台に、殺人鬼が次々と若者を惨殺していくというホラーなお話。
第1作の殺人鬼は、ジェイソンの母親。
第2作以降は、息子のジェイソンが殺人鬼として登場。
ホッケーマスクを着用したジェイソンの姿が恐怖心を誘い、とても有名。

いや、これはナマハゲか?

「ナマハゲ」とは
言わずと知れた、秋田県の男鹿半島(男鹿市)など、一部の地域において見られる伝統的な民俗行事。
または、その行事を執り行う者の様相を指す。
200年以上の歴史を有するらしい。
「男鹿(おが)のナマハゲ」として、日本の重要無形民俗文化財に指定されていて、「来訪神:仮面・仮装の神々」の1つとして、ユネスコの無形文化遺産にも登録されているんだとか。
その行事において、異形の仮面をつけ、藁などで作った衣装をまとった、神の使い(来訪神)の「ナマハゲ」が、家々を巡って厄払いをしたり、怠け者を諭したりする。
個人的には、小さな子どものトラウマとならないのか?と思ってしまう。
NEWSなどを見るに、いきなり家にあんなのが入ってきて、近寄ってくるもんだから、子どもはギャン泣き。
みんな同じことを経験してきたんだし?
大きくなったらイイ思い出。
それはそうだ。
大人からみれば、行事で伝統。
本気で泣く子どもが、かわいく見える。
だが、その時の、当のご本人たちにとってはどうだろう?
その強いストレスや恐怖体験が、「夜尿症(やにょうしょう)=おねしょ」の引き金となたりしないのか、ちょい心配だったりするwww
ホラー映画のジェイソンくんは、怖いモノ見たさで、こちらに「見る」「見ない」の選択肢がある。
ナマハゲさんには、その選択権がない。
見たくなくても、嫌だろうが、強制的に見せつけてくる。
けっこう酷なお話であるw
さて。
同じ植物の材質を使ったアートでも、こちらは美しき女性。
なんの植物だろう?
ヤシ系?

女性が髪を束ねてるときの、前髪が後ろへと流れる感じが、うまく表現されていて素敵!
インパクトは、ジェイソンくんに軍配があがるけどwww
なんせ、ジェイソンくん。
額縁からはみ出てるし!
今にも、こっちに向かって動き出しそうだしw
(注)展示物に対するジェイソンくん、ナマハゲさん云々は、僕の勝手な妄想的感想であり、展示物とは、なんら関係がありません。
「Coming Soon」の企画意図についても、同様で、本来のものとは違います。
それぞれの展示物から、僕が受けたそのときの印象を、そのまま書き綴っているだけです。
一応、念のためw
【マダガスカル】

現地語で「RENIARA=レニアラ(森の母)」とも呼ばれる神聖な木。
バオバブ。

どのような形でかは、記憶にないけれど、そのバオバブが展示されていたらしく、見どころだったそうな。
全然違うものしか目に入ってなかったwww
烏滸がましくも、音楽も少し嗜む僕としては、おそらく、Valiha(ヴァリハ)という伝統的な弦楽器、竹筒琴に興味が・・・。
と思いきや、その横にある木の「何か」の彫刻に釘付け。

楽譜立てにしては大きすぎるし、楽器を演奏するための椅子とか?
椅子にしては、空を見上げる形になって不安定すぎるか。

細かな幾何学模様と、建物?神殿?を建築してる様子?が、物語りのように荒めのレリーフになっていて、ものすごい雰囲気を醸してる。
彫刻技術のすごさに心奪われる。
説明書きがあったのかもしれないけど、そのときは、モノより彫刻に心をもっていかれてて、後からアレはなんだったのだろうと、非常に気になってネット検索。
フムフム(*゚Д゚)φナルホド!!
折りたたみ椅子!
やっぱり椅子か。
彫刻は、「人類の口承及び無形遺産に関する傑作の宣言」のリストに登録されている、「ザフィマニリ彫刻」というものだそう。
そんなものがあるの初めて知った。
万博、恐るべし。
世界で歌われる歌。
言葉の意味はわからなくても、歌そのものに感動する、そんな音楽に似てる感覚。
何かわかっていなくても。
素晴らしいものは素晴らしい。
人の心を惹きつけるものなんですなぁ。
( ˘ω˘ )
【スーダン】

今度こそ楽器♪

楽器は見た目や装飾の美しさも素敵だけど、やっぱり、なんといっても音が鳴っていなければっ!!
なんて、まろやかな音色なんだ。
癒しの音。
鳴らしていたのはスタッフさんではなく、一般入場者の方。
特に注意書きはなかったように思うけど、こういう展示物に、安易にふれるの怖くないのだろうか。
世の中には「知らなかったんですぅ」で済むことと、済まないことがあるもの。
「Curiosity killed the cat」=好奇心、猫をも殺すという格言が、ふと頭をよぎって、僕も鳴らしてみたくてウズウズしたのだが、なんとか自粛。
ほんとは鳴らしたかったw
(TwT)
各国の特色が存分に味わえた「コモンズ」の旅。
その独自性。
どれも素晴らしかった!
書道をやってる僕としては、そんなふうに、僕という「個」を、いつか作品で表現できるようになりたいなぁ、なんて壮大な夢を見るのであったw
つづく。
٩( 'ω' )و